水着対決! 日本 vs 欧州

冬に向かっていますが水着の話です。

冬でも室内プールに行ったりするだろうし、何はともあれ健康を気にしだした私は最近プールにハマっていて、でも冬に水着を探そうと思うと店頭では難しい。なので夏に入ると色々な水着が店頭に並び始めるので夏に買う場合が多いなのだけど、種類が。。。。内容が。。。日本と断然違うという今回の話題。

まず基本、本で売っている水着は欧州で着にくい

ネットで売っているのは例外として、水着を日本の店頭で買おうと思っても欧州ではアウト~~~らしい(うちの子供いわく)。

昨年日本に帰省した際に、スポーツ用品店、大型スーパー等に行って水着を見てみたがなかなか欲しいのが見つからない。見つかっても、

粉男No.1
粉男No.1

ババぁくさい!

何これ?やめて!

と長男に言われてしまった。

日本の水着は日焼け防止を優先しているので足元から上まで全部隠れている水着が多く、日焼け優先でない水着は胸元にフリフリがついていたりと水着探しに一苦労する。

ラッシュガード水着をスペインで着てたら、間違いなく凝視されると思うぅ~。こっちの室内プールでも、え?って見る人が多いはず。

だって義母もビキニ。っていうか全身タイツみたいなの売ってないし。

着たいものを着るのよ!

年をとってもオシャレは大事!がモットーかしら。

まずもって欧州人は「焼きたい+要色気」なので隠すより出す!おばちゃんも、おばあちゃんもビキニ~。室内プールもビキニOK!

 

そして次は、パッド付きの水着が欧州には少ない!

日本ではほぼパッド付きだけど欧州では真逆。ほぼついていない。

私はパッド付じゃないと嫌なのでいつも水着を買うのに苦労する。で、その話を友人にした所、目からうろこ!!

そうか!ヌーブラも水着で使えるんだ!!!!

パッド問題があるので日本で苦労して欧州対応水着を探していたが、欧州で水着を調達できるじゃない~~。良かったぁ。

 

ふぁりん
ふぁりん

これは公共の室内プールでも同じ。

よっぽど水泳部みたいにわっしわっし泳いでいるような人以外はビキニやら水泳用水着を欧州では着ている。

水着も色気は必要らしい。

 

 

 

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