500年以上前からあるブラッセル一番古いレストランと言われているAu Vieux Spijtigen DuivelはUccleにあります。
Au Vieux Spijtigen Duivelのウェブによれば、1500年頃「天使」という屋号だったようですが、カール5世によってい今のAu Vieux Spijtigen Duivel(老いた惜しい悪魔)に名前が変更されたようです。そしてここには料金所(通行証とかかな?)もあったそうです。
老いた悪魔かは別として、たしかに悪魔の絵が入り口に飾ってあります。入口を見ただけでは「入ろうっかぁ~」とかならなさそうなレストラン(ごめん💦)。場末のバーみたいですが、ベルギービールの種類も沢山あるし、接客してくれる店員はとてもフレンドリー。
もちろん食事は、ベルギー料理!
ベルギー料理「ソーストマト・ブレット(ミートボール)」
ベルギー料理「ムール貝フリッツ」(フリッツ=フライドポテト)

ふぁりん
レストランも解禁になったし、色々なところに行ってみよーっと。
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