海外在住と両親の老い、そしてコロナ。②

癌で胃の全摘をした御年83歳の父。

10日の術後入院を経て、自宅に戻ってまいりました。

「退院のときにさー、お祝いにビール飲みたいってお医者さんに聞いたらさー」

わかってるのに質問する…。

「何言ってんだって、怒られちゃったよ。熱かんもだめだってさ。」

当然でしょ…。

「胃があったときの妄想は捨てたほうがいい、元には戻らないんだから。」

お医者さんにはそういわれたようです。

手術前、胃がなくてもほかの臓器が徐々に胃の役割をしてくれるようになる、と聞いたときは心底安心して、”ほっとけば元通り” 人間の体ってすばらしいー。糖尿病が抑えられていいじゃないーと思ったぐらい。やっぱりそんなに甘くはなかったか。

  • お腹がすかない、満腹感がない
  • ちょっとづつしか食べれない
  • だから一日何回も食べる(1日5回)
  • お酒が飲めない
  • 入れたらそのまま出てくる

とまあ、確かに胃がないもんね、という感じで、終始食べることばかり考えて嫌になっちゃうともらしておりました。しばらくは胃のない自分との闘いになりそうです。でもでも、おかげで糖尿病は薬をやめてもよいといわれるぐらいまで改善しました。ヨシ!

そんな爺さんの話しはさておき。

友達の子どものクラスメートの妹ちゃんが大変な病気と闘っていて、臓器移植のクラウドファンディングをしているので拡散してほしい、と連絡が入りました。

繋がりが繋がりをよび、小さな命が救われてほしい。そう願っています。

きかちゃんを救う会

An
An

爺さんも、婆さんも、母ちゃんも、父ちゃんも、ちびちゃんも、今日もみんな奮闘中。

 

 

 

 

コメント